FXで人生逆張りトレード順張り

FXで稼ぎながら人生逆張りして楽しく生活 トレードは順張りです

人生逆張り トレード順張り

40歳前半でメガバンクを退職して専業トレーダー。これがわたしの「人生逆張り」行動の大きな第一歩だった。

 

これからの日本の将来に期待している方はいますか。

 

少子高齢化による人口減少、増加する社会保険料や税金、既得権益者・企業における利益の搾取や中抜き、高齢者優遇の年金保険や健康保険制度と迎合する政治&政治家。コロナ禍における目立てば叩かれる同調圧力。

世の中の仕組みを知れば知るほど日本の将来に不安を覚える方は多いだろう。もちろんわたしもその中の一人である。

 

SNSでは社会の不安や政治の批判に溢れている。しかしながら周りの環境や他人を嘆いたり批判しても、自身の人生がより良くなるものではないだろう。一時の憂さ晴らしに過ぎない。

今大切なのは自分自身が行動することだ。

 

人生は自身で選択することができる。

学校で良い成績をとり偏差値の高い大学へ進学し、大企業に入社。理不尽な人事制度や上司の無茶ぶりに堪えて給料を受け取り、65~70歳の定年まで働き退職金をもらって悠々自適な老後を迎える。

意識的・無意識に限らず、このような昭和から続いている価値観のもとにレールを走り続けている方が多いのではないだろうか。

 

わたし自身もそのように考えていた時期がある。

大学受験に失敗し就職氷河期という時代から大企業に入れなかった悔しさから、社会人になってから学び続け転職を繰り返し、就職ランキングでも(かつては)上位であったメガバンクに入ることができた。

大企業に入ることが出来れば相対的に高い給与と安定した福利厚生が得られ、周りの信用も上がり人生安泰と考えていた。

実際に給料は国が発表する平均年収の2倍以上受け取れ、家賃補助や老後の企業年金などの福利厚生も用意されており、「銀行」というお堅い職業柄周りの信用もある程度得ることが出来た。

 

だが、得るものがあれば失うものもある。

価値観の合わない上司や同僚との付き合いや、過剰に思える「目標」を達成するためのストレスから体重増加や血圧上昇といった健康状態の悪化。

13年間務めた結果として金融資産は増えたかもしれないが、志を共にする「友人」もなく孤立していたなと今は思う。

 

そのような組織を抜け出しフリーランスになった今、今日・明日・1年後・5年後・10年後の保証は何もない。「自由」と「安定」はトレードオフ。

これに不安を覚えるか楽しく思えるかは価値観の違いだろう。

 

これからはフリーランスの時代でサラリーマンは「オワコン」などというつもりはなく、自身の価値観に合った選択ができる時代になっただけだ。

 

大多数の人が選ぶであろう

「大企業に勤めて高い給料を受け取り、退職後は退職金や年金で悠々自適の生活」に対して

「将来の保証はないが、楽しいことをやりながら一生働く」ことは人生逆張り。

 

1年経った今、わたし自身は人生逆張りの生活が合っていたなと感じる。

これからもワクワクが止まらない刺激的な生活を楽しみながら、

好きなことを好きな時間に好きなことを好きなだけやっていく人生

を送っていきたいと思う。

 

最後に、人生は逆張りしてもトレードは順張りしてねと付け加えておく(笑)

海外FX口座に適したトレーダー

トレードの時間軸や考え方、資金量などによって使うべきFX口座は変わってきます。

海外FX口座を使うべきトレーダーはどのような方でしょうか。

今回は海外FXを使うことに適したトレーダーを挙げていきます。

 

①投資金額が100万円に満たない少額トレーダー

②トレードの時間軸は「デイトレ」と「スイング」

③積極的な利益を求める方

④為替以外に株式指数・商品相場をトレードしたい方

⑤トレードルールが確立している方

 

 

①投資金額が100万円に満たない少額トレーダー

少額トレーダーは海外FX口座を使うメリットがあります。

 

1つはハイレバレッジトレードが出来る点。日本国内のFX業者は規制があり、証拠金の最大25倍までのポジションしか取れません。10万円の証拠金であれば250万円までのポジションとなるので、米ドル円であれば2万通貨ほどのトレードになります。1円動いたとしても2万円の利益・損失ですね。

 

対して海外FX口座は500~1000倍のレバレッジを掛けることができますので、同じく10万円の証拠金であれば5000万円分のポジションが取れます。米ドル円であれば50万通貨弱のトレードが可能で、1円動けば40~50万円ほどの利益を上げることができます。

 

もちろんリスクは高くなりますが、海外FX口座は「ゼロカット」を採用しているので、証拠金以上の損失が出ることはありません。積極的な利益を求めるトレーダーにとっては良いツールとなり得ます。

 

加えて海外FX口座には「入金ボーナス」が用意されていることが多く、入金額に応じたボーナスが証拠金として受け取ることができます。

 

入金ボーナス50%であれば10万円の入金で5万円のボーナスが付きますので15万円の証拠金となり、レバレッジ500倍であれば米ドル円で70万通貨のポジションを持つことが可能です。

 

国内FX口座ではこのような大きなポジションを取ることができないため、少額トレーダーにとっては海外FX口座を使う大きなメリットということになります。

 

 

②トレードの時間軸は「デイトレ」と「スイング」

トレードの時間軸は短い順から「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」「中長期投資」と並べることができます。

 

具体的なトレード時間は

スキャルピング→数秒から数分

デイトレ→数分から24時間以内

スイングトレード→1日から数週間

中長期投資→数週間以上のポジション保有

 

この中でデイトレードやスイングトレードをトレードの時間軸と考えているのであれば、海外FX口座を検討しても良いでしょう。

 

これは消去法となりますが、スキャルピングは短い時間で細かく利益を刻んでいきますので、国内FX口座よりスプレッドの広い海外FX口座は効率が悪くなります。

 

中長期投資はスワップ金利を求める方が多いため、スワップ金利が有利な国内FX口座の方が優れています。

 

よって、デイトレやスイング投資であれば海外FX口座を使うことに多くのデメリットはありません。

 

逆にスキャルピングや中長期投資を目的とするトレーダーは、国内FX口座を検討した方が良いでしょう。

 

 

③積極的な利益を求める方

これは①でも説明しましたが、ハイレバレッジトレードをすることができる海外FX口座は大きな利益を求めることができるでしょう。

 

国内FX口座のレバレッジ25倍で投資金額を2倍に増やしたいと考えた場合、ドル円のポジションであれば利益の方向に5円動く必要があります。

 

対して海外FX口座であればレバレッジ500倍の場合、0.2円~0.25円動けば投資金額が2倍になります。

 

もちろん逆もしかりで損失も大きくなる場合がありますが、優位性のある場面で積極的なトレードをしたい場合はハイレバレッジトレードは大きな武器になり得ます。

 

 

④為替以外に株式指数・商品相場をトレードしたい方

国内FX口座を使って株式指数や商品相場(ゴールドや原油)をトレードすることは出来ず、別に先物やCFD口座を作成する必要があります。

 

対して海外FX口座はそれらの投資対象に加えて、仮想通貨(暗号資産)のトレードに対応している業者もあります。

 

為替を学べば株式や商品相場も詳しくなるのでトレードしたくなる場面も出てくるでしょう。その時に海外FX口座であれば別口座を作成せずとも、すでに入れている証拠金でトレードできるため、機会を逃さず利益を狙うことが可能となります。

 

 

⑤トレードルールが確立している方

海外FX口座はハイレバレッジがゆえに国内FX口座に比べてリスク&リターンが大きくなります。そのためトレードルールを確立することは非常に重要です。

 

具体的に言えば「損切り」のルールは明確に決め、ポジションを持つ以上は損切りを入れなければ証拠金の大半を溶かしてしまうことになります。

 

もちろん「ゼロカットシステム」の採用によりマイナスになることはありませんが、証拠金の多くを失うことはトレーダーにとって痛手になることは間違いなく、投資効率を悪くします。

 

このような理由からトレードルールが確立しているトレーダーにとっては魅力的な口座ですが、損切りが出来ないなど自身のトレードルールが確立していないトレーダーにお勧めすることは出来ないため、海外FX口座を検討する際は自身のトレードルールを振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

以上、海外FX口座に適したトレーダーを挙げてみました。

この条件に当てはまる場合は、皆さんに適した海外FX口座を探してはいかがでしょうか。

おすすめ海外FX口座3選

今回は数多くある海外FX口座を実際に使ってみて、総合的におすすめ出来る口座を3つ紹介。

 

まずは選んだ共通の前提条件として以下を挙げます

 

・入金、出金が問題なく業者の支払い能力がないもの

 (出金拒否される業者は問題外)

 

・MT4、もしくはMT5が使用できること

 (もはや当然になりつつありますが)

 

・ゼロカットシステム採用

 (ハイレバトレードするには必須)

 

・入金ボーナスがキャンペーンがあるもの

 (少額トレーダーには嬉しい特典)

 

・証券ディーラーライセンスを保有している

 (業者の信頼性につながります)

 

 

それでは具体的に紹介していきましょう

 

 

①FXGT(エフエックスジーティー)

https://fxgt.com/?refid=1281

・最大レバレッジ1000倍

・スプレッドUSD/JPY1.4銭~ EUR/USD1.4pips~

・豊富な入金ボーナス(過去200%入金ボーナスあり)

・仮想通貨・暗号資産トレード(仮想通貨FX)ができる

・外貨(米ドル、ユーロ)や仮想通貨(暗号資産)入金対応で証拠金として使える

 

2021年1月現在で、最もおすすめ出来るのが「FXGT」

豊富な入金ボーナスが魅力で、過去には200%のボーナスを受け取ることができるキャンペーンもありました。

新規ユーザーだけでなく既存ユーザーも入金ボーナスを受け取ることができるキャンペーンを実施しており、長く付き合うことができる口座の1つです。

 

後述する2つの口座と異なり、盛り上がっている仮想通貨(暗号資産)FXトレードが可能。それに関連して、保有している仮想通貨を入金し証拠金にしてトレードをすることができることも特徴の1つです。

 

スプレッドも海外FX業者大手「XM」より狭く設定されており、新興FX業者ながら既存のFX業者を上回る有利な条件でのトレードが可能です。

以上より、FXGTが現段階でお勧めできる口座の1番目として挙げさせていただきました。

 

 

②GEM FOREX(ゲム フォレックス)

https://gforex.asia/vip/82306/top

・最大レバレッジ1000倍

・スプレッドUSD/JPY1.3銭~ EUR/USD1.3pips~

・口座開設ボーナス1万円~2万円受取可能

・自動売買ソフト(EA)が無料で使用可能

・抽選に当選したら50~100%の入金ボーナスあり

・前日5lot以上のトレードでジャックポットボーナス権利あり

・入金方法の手段として国内送金が選べる

 

2021年1月時点で総口座数が39万口座を突破。口座開設時のボーナスが1~2万円、最大レバレッジが1000倍に魅力を感じ、大幅に口座開設が増えている海外FX口座。

 

あらかじめ用意された自動売買ソフト(EA)を無料で使うことができ、裁量トレーダーから自動売買トレーダーに移行を検討している方も使える口座となっています。

 

入金ボーナスは不定期の抽選で当選しなければ受け取ることができないものの、銀行送金であれば100%の付与、加えて前日に5lot以上のトレードしていればジャックポットボーナス(5~1000%)を受け取ることが出来るため、多くのトレーダーに支持されています。

 

国内送金で入出金できることも初心者には安心な仕組みですね。

 

gforex.asia

 

 

③XM TRADING(エックスエム トレーディング)

https://clicks.affstrack.com/c?c=382901&l=ja&p=0

・最大レバレッジ888倍

・スプレッドUSD/JPY1.5銭~ EUR/USD1.6銭~

・トレーディングボーナス3000円受取り可能(初回登録)

・常時入金ボーナス20%(5000ドル相当額まで 500ドルまでは100%ボーナス)

・ロイヤルティプログラムによるトレードキャッシュバック特典あり

 

世界的に最も名の知れたFX口座の1つの「XM」

豊富なマーケット情報やシグナル(毎日2回)を配信しており、初心者の方でも安心してトレードできる環境が整っています。

 

入金ボーナスは最初の500ドル相当(1ドル100円換算で5万円)までは入金額の100%、超えた分はさらに4,500ドル相当(同様に45万円)まで入金額の20%と、固定ながらも有利なボーナスが準備されています。

 

加えて「ロイヤルティプログラム」が用意されており、トレードすることでポイントを獲得することができます。そのポイントはトレードの証拠金の充当や出金することが可能。トレード期間が長くなるほど付与率も上がっていく仕組みなので、長期ユーザーにとってもメリットは大きい。

 

プラットフォームはMT4、MT5どちらも使うことができることは、XMの特徴の1つと言えます。

 

前述の「FXGT」と比較してスプレッドが若干広いことや、入金ボーナスが多くないことがデメリットと言えるでしょう。

clicks.affstrack.com

 

 

以上、3つの口座がお勧めする海外FX口座になります。

それぞれの口座で入金ボーナスを受け取ることにより、少額でも有利な証拠金でトレードを始めることが可能になるでしょう。

まずは実際に使ってみて、皆さん自身に合った口座を見つけていただければ幸いです。

 

国内口座と海外口座

FXトレードする際に、国内口座と海外口座どちらを使うか。

これはFX業界でいえば「テクニカル分析」VS「ファンダメンタルズ分析」

住宅業界でいえば「持ち家」or「賃貸」に匹敵するくらい二分するテーマになる。

 

結論から言えば「その人のトレードスタイルによる」で片づけられてしまうが、今回はもう少し深堀して、わたしの見解を述べていきたい。

 

まずはそれぞれの口座のメリット・デメリットから記していく。

 

【国内口座】

メリット

・スプレッドが狭い

・海外口座に比べ業者の信頼度が高い(資産の信託保全の採用など)

・スワップ金利が高い

・出金が速い(当日から翌営業日)

・トレードに応じて「食料」がもらえる業者がある(笑)

 

デメリット

・レバレッジが最大25倍であるため、少額トレーダーは大きなポジションが取れない

・相場の急変時にマイナス決済されたとき追証がある

・業者によって使用ツールが異なり、操作方法が覚えにくい

 

【海外口座】

メリット

・レバレッジが高く少額トレーダーも大きなポジションが持てる

・入金ボーナスが充実しており、資金的なリスクを抑えた投機ができる

・ゼロカットシステムにより入金額以上の損失が出た際も追証の概念なし

・MT4、MT5といった共通のプラットーフォームを使うことができる

・日経、ダウといった株式指数やゴールド、原油といった商品相場もトレードできる

 

デメリット

・スプレッドが国内口座に比べ広い

・信頼度が低い業者の存在がある(信託保全されていないなど)

・利益が雑所得となり、高額所得者や勝ち組トレーダーは税率が高くなる

・スワップ金利が低いことが多い

・出金に時間がかかるケースあり(特にクレジットカード入金した場合)

・日本語に対応していない業者がある

 

ざっとこんなところであろうか。

 

これらのメリット、デメリットを把握した上で、個々のトレードスタイルに合った口座を使用していけば良いと考える。わたしもトレードの目的によって使い分けているが、どのようなトレードスタイルがどちらの口座に適しているか具体的な例を挙げみた。

 

 

①トレード資金

・10万円以下

これは海外口座一択でしょう。レバレッジ25倍で10万円入金しても最大250万円分のポジションしか持てず、ドル円が110円であった場合なら2万通貨(2万ドル)のポジションしか持つことができない。練習する分には良いかもしれないが、ある程度トレードで利益を取りたいと考える方には少々心もとないポジションです。

2万通貨で10pips抜いても2,000円の利益では物足りないと個人的には考えます。

多くの海外口座は「入金ボーナス」があり、入金した金額の20%~100%がトレードに使えるクレジットとして受け取ることができ、これを有効活用することによって証拠金をを増やし、余裕をもったトレードをすることができるようになります。

よって投資金額10万円以下の少額トレーダーは海外口座に優位性があるかな。

 

・10万円超~100万円以下

国内口座、海外口座どちらでも良いと考えます。資金が大きくなるにつれて国内口座の優位性が増してきます。スプレッドが小さい&スワップ金利が多いからね。

あとは後述するトレードスタイルによって決めていくことが吉。スキャルピング(超短期)、デイトレ(短期)、スイング(中期)といった時間軸に合わせて口座を選んでいきましょう。

 

・100万円超~

国内口座を推奨します。わたし自身も100万円を超える資金は海外口座に入れず国内口座を利用しています。実際に海外口座で出金拒否や口座凍結を喰らったことはありませんが、仮に資金が出せなくなり問い合わせや訴えを起こしたとしても言語の壁、海外の法律によって手続きを進める必要があり、そこまでのリスクを負って海外口座を使う必要性はないかと。

国内口座であれば資金の分別保管など安全性が整備されているため、このような心配は皆無でしょう。よって大きな金額になればなるほど、国内口座を使ったほうが良いでしょう。

 

 

②トレードスタイル(時間軸)

・スキャルピング(超短期売買)

ポジション持ってから数秒~数分、利幅は数pipsで決済するスタイルがスキャルピングですが、これは前述のメリット、デメリットで記した通りスプレッドの広さを考えると国内口座に優位性があります。

ドル円のスプレッドは国内口座で0.2~0.3銭、海外口座は1.5銭前後であることを考慮すれば、国内口座がいかに有利かわかりますよね。

スキャルピングは利幅が小さい代わりに多くのロット(取引量)でトレードするため、投入金額も100万円を超えるケースが多い。そしてスプレッドの広さは直接収益に影響を及ぼします。トレード資金でも述べた通り大きな金額の運用は国内口座という原則からみても、スキャルピングは国内口座でトレードすることが最適解になりますね。

 

・デイトレード(短期売買)

海外口座を推奨します。スキャルピングと異なり利幅は10~50pips程度を狙っていくため、スプレッドの広さも多くの影響を及ぼしません。まあ、デイトレであればスプレッドが広くても勝つ人は勝つし、負ける人は負けちゃいますけどね(笑)

それよりも海外口座のメリットである入金ボーナスやハイレバレッジを利用して、投機的なポジションを構築して利益を出していくことに注力していくことで、デイトレの収益率を高めていった方が良いと個人的には考えています。

注意すべき点は「失っても気にならない余裕資金でトレードする」こと、「利益はこまめに出金する」ことを心掛ける必要があります。

基本的なテクニカル分析と的確な判断、そして適切な資金管理が求められるトレードになりますので、しっかり学んでから海外口座を使って参入しましょう。

 

・スイングトレード(中期売買)

スイングトレードは国内口座を使いましょう。比較的長い時間を証拠金として置きますので、業者の安全性や信頼性の高さが求められます。加えてスワップ金利(最近は低くなりましたが)も少しながら影響を及ぼしますので、国内口座が有利です。

中期的なトレードをするのであれば投入資金も多い方が有利となりますので、100万円以上証拠金を入れるスイングは、投資金額の観点からも国内口座を推奨します。

 

・スワップ金利重視(長期投資)

インカムゲイン(スワップ金利)を目的としたFX取引は、個人的には推奨していません。インカムゲインは本来レバレッジをかけずに債券や高配当株で行うものと考えているからです。

為替によるスワップ金利目的で1年以上持ち続けること、一昔前では南アフリカランド、2~3年前はトルコリラが流行っていましたが、結果は無残なものです。もちろんリーマンショック後の豪ドルやニュージーランドドルでキャピタルゲイン(売買益)とインカムゲイン(スワップ金利)の両方を得ることができた時期はありましたが、そのようなタイミングで投資することは困難です。この話を始めたら長くなりますので割愛しますね。

しかしながら現在もスワップ目的でメキシコペソや南アフリカランドに投資する方は一定数いますので、あえて言うなら国内口座で投資すべきでしょう。スワップ金利の水準から海外口座の選択はありません。そもそもMXN/JPYといったメキシコペソ/円の通貨ペアを扱っている海外業者も見当たらないので。

ということで長くなりましたが、スワップ金利を重視するなら国内口座一択です。

 

 

以上いかがだったでしょうか。

皆さんのトレード資金や投資スタイルによって国内口座と海外口座をうまく使いこなし、利益を出すためのツールとして利用していきましょう。

 

注目する重要な経済指標

FXのデイトレは主にテクニカル分析を行いながらトレードをしていきますが、テクニカル分析が役に立たない場面が出てきます。そう、経済指標の発表時です。

今回は経済指標の中でも特に重要な指標を解説していきます。発表の際はテクニカル分析は役に立たないためトレードを見送ることも必要。早速ですが紹介していきますね。

 

・米雇用統計

1ヶ月の中で最も大切な指標と言えるでしょう。アメリカの雇用統計は毎月第一金曜日に発表されます。やはり世界経済の中心はアメリカなので、その雇用状況は大きなインパクトを与えます。

その理由としてFRB(米連邦準備制度理事会)はアメリカの雇用最大化と物価の安定を見て金利政策を決めるからです。(ちねみにECBは物価のみ注目)

結論、雇用統計の善し悪しによって利上げや利下げを決めるため、大切な指標と言うことができます。

具体的に雇用統計は10数項目の発表がありますが、大切なのは「失業率」「非農業部門雇用者数」の2つとなります。

まずは失業率から。計算式は 失業者÷労働力人口×100

で表され、数値が低いほど経済が好調、高いと不景気と判断できます。

直近2019年2月のアメリカ失業率は3.8%であり、ほぼ完全雇用に近い状態。アメリカ経済の好調さが出ている数字になっています。ちなみにリーマンショックの翌年である2009年10月の失業率は10.1%を記録しており、明らかに景気と失業率が連動していることがわかります。

続いて非農業部門雇用者数について。読んで字のごとくサラリーマンや政府機関従事者(公務員など)の農業以外の雇用者数の増減を示しています。

農業を除外する理由としては、農業は季節要因が大きく収穫時期は雇用者数が増えますが閑散期は雇用が減るため、景気の善し悪しの判断する材料から除外する必要があるからです。

もちろん雇用者数は増えていれば好景気、減っていれば不景気と判断できるでしょう。

これら2つの指標で大切なのは事前予想より良いか悪いかであって、絶対的な数字が良いか悪いかではないことに注意する必要があります。

具体的には失業率4.0%や雇用者数が10万人増えていれば絶対的な指標としては好景気と判断できますが、事前予想が失業率3.8%、雇用者数が15万人増加であれば指標は悪かったと判断され、大きくリスクオフの動きとなります。

このような点に注意しながら雇用統計の発表に臨む必要があるでしょう。

 

FOMC(連邦公開市場委員会)

アメリカの金融政策を決定する会合のこと。日本では日銀金融政策決定会合にあたるものであり、この会合でアメリカの政策金利の決定がなされます。いわゆる政策金利(短期金利)を「利上げ」「据え置き」「利下げ」するタイミングになります。

一般的には景気が良くなる局面では「利上げ」をして金融引き締め(市場から資金を回収)していき、景気が悪くなる局面では「利下げ」(市場に資金を供給する)する形となります。

こちらも事前予想がなされているので、それに比べてどのような発表であったかが重要です。例えば同じ金利の「据え置き」が発表された場合でも、事前予想が「利上げ」であれば株式市場にとって好意的に取られることになりますし、事前予想が「利下げ」であった場合は悲観的に取られてしまうでしょう。

このFOMCの最後にはFRB議長の今後の金利政策の見通しの発表もあり、こちらも合わせてマーケットに与える影響は大きなものになります。

直近2019年3月のFOMCでは事前予想通りの金利「据え置き」であったものの、年内の金利政策が事前予想が2回の利上げから、年内利上げなしという発表がなされたことで、米ドルが1円ほど円高ドル安に進んだことは記憶に新しいところ。FOMCの重要さを知ることが出来る局面でした。

 

消費者物価指数(CPI)

毎月15日前後に発表されるインフレの最重要指標です。先にも述べたとおりアメリカの金利政策の判断材料は雇用と物価の2つであるため、後者の物価のインフレはこの指標で判断されることになります。

リーマンショック後のアメリカは年2%ほどの物価上昇を好んでおり、この年2%を達成するために金利政策を行っているといっても過言ではありません。(もちろん雇用も見ていますよ)

こちらも事前に予想値がでているため、事前にマーケットが予想値を折込みます。先の雇用統計と同様に事前予想より良いか悪いかでマーケットが動きますので、例え前年比2.5%の物価上昇という結果が出たとしても、事前予想が2.8%であれば指標は悪かったと判断され、株式市場はリスクオフの動きとなるでしょう。

 

・アメリカGDP成長率

アメリカの国内総生産が前年に比べてどれだけ成長したかが発表される指標です。国内総生産とは国内で生産された商品やサービスなどの付加価値の合計を意味します。

前年比3%ほどの成長をアメリカは目指していますので、その数値に近ければ良い結果であると言えるでしょう。

発表時期は四半期に1回であり、具体的には1月・4月・7月・10月の21:30に発表されます。(冬時間は22:30に発表)

これも前述の指標と同じように事前の予想があるため、その予想に比べて良かったか悪かったかによってマーケットを動かす要因となります。

 

以上、4つの重要指標の解説をしました。いずれもアメリカの指標という共通点がありますが、世界経済の中心はやはりアメリカであることを考えると致し方ないところ。今後は中国経済が世界経済に与える影響が大きくなっていくため、中国経済指標も注目していく必要が出てくるでしょう。

これらの経済指標の発表があるときは、デイトレは様子見することも一考する必要がありますね。