デイトレFXはテクニカル分析で稼ぐ

「勤勉で努力する者に稼いでもらいたい」 FXで勝つためのテクニカル分析を説明します

サポート・レジスタンスラインを意識する

トレードするにあたりどこで反発するか反落するか大切なポイントとなります。そこで注目すべき点の1つとしてサポートラインレジスタンスラインを取り上げます。皆さんはこのラインを意識していますでしょうか。今回はこの点を掘り下げて解説していきます。

サポートラインは下値の抵抗線となり反発のポイントとなります。逆にレジスタンスラインは上値の抵抗線となり反落のサインになり得ます。まずは下のチャートをご覧下さい。

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黄色で○を付けた箇所は反発のポイントであり、何度も78.00円で跳ね返されていることがわかりますね。

逆にピンク色で○を付けた箇所は反落のポイントであり、こちらは78.25円で跳ね返されていることは明確です。

このようにサポートライン、レジスタンスラインを引くことで反発、反落を高い確率で読み取ることができ、トレードの優位性を確立することができます。仮に78.00円でロング、78.25円でショートを繰り返していれば利益を重ねることが出来るでしょう。

 

上記のチャートはいわゆる「レンジ相場」でのサポート・レジスタンスラインですが、もちろん「トレンド相場」でもラインを引くことが可能です。少し難易度は上がりますが、トレンド相場でも利益を重ねることができれば収益機会を増やすことができます。

上昇相場のサポート・レジスタンスラインをご覧下さい。

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右肩上がりの相場で反発した箇所をつなげていき、平行に反落した箇所を平行に引いた時にピッタリと当てはまる状況が出てきます。綺麗な上昇相場と言えるでしょう。

このような状況であればサポートライン付近でロングの注文を繰り返すことにより利益を重ねることができます。上昇相場であるため、レジスタンスラインでショートを入れることは控えましょう。トレンドに逆行する注文は勝率を下げる原因となり、大きく負けるトレードを誘引することにもつながります。

109.50円付近でレジスタンスラインを上抜けしましたので、このようにラインを上抜けしたり割り込んだりした場合はトレンドの終了・転換を意味しますので、様子見して次のトレードポイントまで待ちましょう。

 

同様に下落トレンドでもサポート・レジスタンスラインを引くことができます。下にチャートを用意しましたのでご覧下さい。

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逆に下落トレンドはレジスタンスラインでショートを入れて利益を重ねましょう。やはりトレンドに逆らう注文は厳禁です。安易にサポートラインでロングしないように注意してください。

こちらも終盤にはレジスタンスラインを上抜けしてきました。となればトレンド転換のサインとなりますので、ショートポジションを持っていれば決済し(例え損切りであっても) 次のトレードポイントまで様子見に入りましょう。

 

最後にサポート・レジスタンスラインは明確に抜けてしまうと、逆にレジスタンス・サポートに変化するという特性も覚えてください。これもまた「トレードの優位性」につながります。

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上のチャートを見ていただくと、前半はサポートラインとして3回ほど反発していました。4回目で明確に割り込んでしまった後に、今度はレジスタンスラインとして2回反落させるポイントとなりました。

109.50円は重要なラインと位置づけることができ、今後のトレードする際も意識すべきラインと予測することができます。

 

いかがでしたでしょうか。

サポート・レジスタンスラインの特徴を理解し、実際のトレードでラインを引いて臨むことにより「トレードの優位性」を得ることができます。別の記事でもお話しましたが、トレードの勝率は6割、60%で大勝ちできます。少しばかりの優位性を持つこと、そのタイミングで淡々と注文を出し決済することを繰り返すことで60%の勝率はキープすることができます。

今回はサポート・レジスタンスラインによる優位性のお話をしましたが、いくつかのサインを合わせる事によってその優位性をさらに高めることが可能です。またの機会の他のテクニカル分析を書き記しますので、そちらも参考にしてください。では次回まで!