デイトレFXはテクニカル分析で稼ぐ

「勤勉で努力する者に稼いでもらいたい」 FXで勝つためのテクニカル分析を説明します

FXデイトレと落合語録 ②

今回もテクニカル分析を離れ、FXのデイトレードをやる際の心構えについて記したいと思う。第二弾として、プロ精神を持った元プロ野球選手・監督である落合博満氏の言葉の中からトレードに対する心構えに通じるものを紹介していきたいと思います。

どの世界でもお金を稼ぐ「プロフェッショナル」は信念があるもの。それを読み解くことによって皆さんのトレードの一助になると思います。

では早速紹介していきますよ。

 

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◆人間がやること。何でスーパーマンみたいなことを期待するかなあ

我々は人工知能(AI)でなく人間です。AIでも勝率100%のトレードはできません。まして人間の裁量でトレードで行うのであれば全てのトレードで勝ち続けることは不可能でしょう。

一つ一つのトレードでは負けることがあっても、トータルの損益で勝つことができれば良いのです。

100%の勝率を目指す(聖杯探しをする)ことで損切りができなくなり、本来切るべきタイミングで損切りできず致命傷を負ってしまうトレーダーは腐るほどいます。

意に反して逆方向に相場が動いてしまった場合は負けを受け入れ、トータルリターンで勝てるように「優位性のあるポイント」で売買を行い、リミット・ストップを必ず入れるようにしましょう。

 

◆いいバッターでも3割しか成功しないんだから。その辺を考えてくれればな。

野球選手は3割打てば優れた打者です。優れた打者でも打席に入ったら10回中7回は失敗します。

トレーダーも同じくどんなに優秀でも勝率9割超えることはありえません。(リミット・ストップを同幅で入れた場合)

むしろ6~7割の勝率で勝ち続けることが出来れば優秀なトレーダーでしょう。

デイトレでは1回1回のトレードで半分近く負けてしまうため、トレード回数を積み重ねることによって利益を出していきます。ということは、いかに上手く負けるかがポイントになりますね。

それを考慮しながらトレードに取り組むことによって、勝つときも負ける時も冷静に対処することができるようになるでしょう。デイトレで負けるのは日常なのです。

 

◆大記録達成した事が凄い事ではない。必ず1本目がある。それが凄い事なんだ。本人にとってどれだけ貴重な事か。一つ一つの積み重ねがどれだけ大きくなっていくかは、日頃の精進で道が開けるかどうか。1本目、1勝目があるから次がある。それがなければ、次もない

トレードで累計利益が1,000万円を超えました!っていう大記録も、最初に1万円程度のの利益があるはずです。いきなり100万円、1,000万円の利益を得ることはまず不可能でしょう。

細かい利益の積み重ね、優位性のあるポイントでINすることによる利益の積み重ねが大記録につながっていくものと思います。

仮に短期間で高レバレッジで博打をうって1,000万円利益を出す方がいたら、同時に短期間で1,000万円を失うリスクをとっていることになります。

それに対して、何度もトレードを繰り返し利益を重ねて1,000万円の利益を出した方は、それまでの過程が血となり肉となっています。

例えば1万回トレードを行い5,500勝4,500敗(1回1万円の損益で決済/勝率55%)であれば、同じ1,000万円の利益が出ますが、今後一定期間でマイナスになる可能性は限りなく少ないでしょう。それまでの過程で勝ち方を覚えたから。

つまりデイトレは1つ1つのトレードの積み重ねで利益を出していくことが大切であり、その最初の1勝がなければ2勝目、3勝目はないと言えます。まさにデイトレに通じる言葉となりますね。

 

◆いつもいつも言うけど、結果論であーだこーだ言われたら何もできなくなる。最善の手を打って駄目なら仕方ない。選手は一生懸命やってるんだから。結果論では野球ができない

そう、デイトレは結果論で語ってはいけません。利益または損失に至ったプロセスをしっかり検証してみてください。

例えばルールを無視してストップを入れなかった、結果損切りのラインまで下がったけどそこから反転して利益を上げることがあった。という経験をした方は案外多いかもしれません。

確かに利益を上げることは出来ましたが、トレーダーとしては失格です。このようなことを繰り返した場合、いつかドカンと負けてしまうことがあり、再起不能の致命傷を負うことが出てきます。必ずね。(経験あり)

最善の手を打って(優位性のあるポイントでIN)負けたら仕方ありません。負けを認めて次のトレードに臨むだけ。このようなマインドを持つことがFXデイトレーダには必要になります。結果論で語ることがないようにしてください。

 

◆この子らには基本の反復練習でいいんだ。基本がないのに応用はできない。そうだろ?なんで自分が打てないのか、できないのかを分かってくれればいいんだ

デイトレードには難しい技術はそんなに必要ありません。いろんなテクニカル指標を使うより、基本的なチャートの見方やテクニカル指標の使い方がわかれば十分です。

具体的には移動平均線ボリンジャーバンド平均足、そしてサポートラインレジスタンスラインの見方・引き方などを、このブログでは重要視しています。

これら以外の指標は使わなくても十分勝率60%を超えることができます。

難しいテクニカル指標に手を出す余裕があれば、前述の基本的なテクニカル分析を繰り返し学ぶことのほうが大切なんですよ、実際。

 

以上、今回は5つの語録の紹介をさせていただきました。皆さんのトレードに活かせる言葉はあったでしょうか。

言葉は大切です。あのマザー・テレサも言っています。

 

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

つまり言葉に気をつけたら、あなたはデイトレで稼ぐことができる運命なのです(笑)